お酒のはなし 〜院長より〜

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    お酒は人生をより豊かにしてくれます。おいしいお酒は食事の味をひきたてますし、女性との会話もお酒がないとどうもおもしろくない。仕事で疲れたあとONとOFFの切り替えにお酒は絶好のアイテムになります。
    私も、量は飲めませんが、おいしいビールやワイン、日本酒、焼酎と、そのときの料理や気分によっていろいろと楽しみます。


    以前、鹿児島に定期的に講演に行っていたときには、空港からまず地元の酒屋さんに直行して秘蔵の芋焼酎を買い求めて宅急便で自宅へ送り、それから講演会場に駆けつけたものです。私の郷里の福井県にもおいしい日本酒が多く、「黒龍」や「吉兵衛」は大のお勧めです。ワインは「日本酒の銘柄も覚えられないのに、フランス語の名前なんか覚えられるかい!」というスタンスなので薀蓄を語ることはようしませんが、おいしいワインを出してくれるレストランはそれだけで評価があがります。九州の博多に「ケルン」というレアなモルトウイスキー専門の店があり、以前、当院のNドクターにつれられていったところ、「こんな世界があったんかいな」という感じで感動したものです。(お高い値段にも感動しましたが・・・)

    また、実際にお酒を飲まなくても、たとえば、池波正太郎の「鬼平」シリーズや「仕掛け人梅安」などは、読むとそれだけで「うめぇ酒と肴」の世界にはいりこんでしまうこともできます。
    最後にちょっとだけかたいことを言いますが、漢方では、「酒、その性は温、その質は寒」といい、お酒は飲んだ直後は体を温めますが、アルコールがさめてしまうとただの水で体を冷やしてしまうとしています。特に、冬場に飲酒をしたあとうつらうつらしたりして風邪をひいたり、冷え症の原因がお酒だったりすることがあります。

    お酒にのまれることなく、彩り豊かな人生を味わいたいものですね。




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